ぶつえいどう

朝田寺

ちょうでんじ

延暦15年(796)に弘法大師空海が開いたと伝わる天台宗の古刹。御本尊の木造地蔵菩薩立像と曽我蕭白筆の唐獅子図はともに国指定重要文化財。約700株の牡丹庭園や、全国的にも珍しい「道明け供養」で知られます。

山号
光福山
宗派
天台宗
本山
比叡山延暦寺
本尊
地蔵菩薩
所在地
515-0027三重県松阪市朝田町427
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電話
0598-28-2036
アクセス
JR・近鉄「松阪駅」から車で約10分
公式サイト
https://chodenji.jp/

由緒・歴史

朝田寺は、延暦15年(796)に弘法大師空海が練公長者の願いにより創建したと伝わります。正式には光福山延命院朝田寺といい、天台宗(延暦寺派)に属します。

鎌倉時代の正応年間には、伏見天皇の院宣により七堂伽藍が建立され、寺勢は大いに栄えました。

しかし織田信長の伊勢国平定の際に焼失。元亀年間に現在地へ移転し、慶長年間には松坂城主・古田重勝から寺領の寄付を受けて再興されました。

地元では古くから「朝田の地蔵さん」の愛称で親しまれています。

見どころ

御本尊 木造地蔵菩薩立像(国指定重要文化財)

明治37年に国宝(現・重要文化財)に指定された本尊の木造地蔵菩薩立像。弘法大師空海の作と伝えられ、地域の篤い信仰を集めています。

曽我蕭白筆 唐獅子図(国指定重要文化財)

江戸時代中期の奇想の画家曽我蕭白が描いた紙本墨画唐獅子図(2幅)。もとは本堂の壁に貼り付けられていたもので、平成3年に国指定重要文化財となりました。蕭白の豪快で個性的な画風を今に伝える貴重な作品です。

牡丹庭園

境内には江戸時代から続く約700株の牡丹が植えられており、毎年4月中旬〜下旬に見頃を迎えます。花の時期には多くの参拝者が訪れる、松阪を代表する花の名所です。

道明け供養

全国的にも珍しい「道明け供養」の風習が今も残っています。故人の衣類をお寺に届け、死出の旅路の無事を祈るもので、朝田寺ならではの独特の信仰文化です。

アクセス

  • 〒515-0027 三重県松阪市朝田町427
  • JR・近鉄「松阪駅」から車で約10分
  • 電話: 0598-28-2036
  • 公式サイト: https://chodenji.jp/

主な文化財

  • 木造地蔵菩薩立像(国指定重要文化財)
  • 紙本墨画唐獅子図 曽我蕭白筆 2幅(国指定重要文化財)

※ 本ページは公開情報を元に作成したドラフトです。内容は今後取材により補強していきます。

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出典: https://chodenji.jp/ / https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E7%94%B0%E5%AF%BA

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